黒部市議会 2023-03-10 令和 5年第2回定例会(第2号 3月10日)
私が市民病院に赴任して34年、院長を拝命してから10年がたちます。院長は、病院現場の指揮官として目指すべき病院の将来像を描き、実現に向かって的確なかじ取りが求められます。振り返ればこの10年、時に迷うこともございましたが、多くの病院職員、市当局、議会、そして住民の方々に支えられ、その責に当たることができました。
私が市民病院に赴任して34年、院長を拝命してから10年がたちます。院長は、病院現場の指揮官として目指すべき病院の将来像を描き、実現に向かって的確なかじ取りが求められます。振り返ればこの10年、時に迷うこともございましたが、多くの病院職員、市当局、議会、そして住民の方々に支えられ、その責に当たることができました。
2 道の駅「KOKOくろべ」について (1)昨年春4月22日にオープンして1年がたとうとしている。 国道8号が4車線化になった時の計画交通量利用を122万人と算定して施設利用者 見込みを試算しているとのこと。現在は4車線化になっていないが来場者数99万 人の目標をたてている。
新型コロナウイルスの発生から3年余りがたちますが、町では、国が示す新しい生活様式に従い、換気や手指等の消毒及びマスク着用など各種感染防止対策の徹底とワクチン接種を積極的に進めてまいりました。地域活動の再開は待ちに待った喜ばしいことでありますが、これにより感染が拡大することは絶対に避けなければなりません。
しかし、1日たったらちょっと考えが変わるということもないとは言えないと思いますので改めてお聞きいたします。 黒部市に関しては、令和2年度に学校給食の無償化を実施した経緯がございます。また、その後に関してもPTA等々の協議、要望も持たれて、値上げに関しては実施しておらず、現在幼保で232円、小学校で279円、中学校では324円としている状況かと思われます。
〔17番 不後 昇君 登壇〕 ◆17番(不後昇君) この問題につきましては、先ほど申し上げましたように、初めて要望を受けてから実にもう15年以上たっているというような懸案でありますので、どうか地元のためにしっかりまた行政はスムーズな整備に向けて取り組んでいただきたい。この問題につきましては、地元の西元議員とも連携しながら、我々もしっかりまたカバーしていきたいと、そういうふうに思っております。
就任して半年がたちましたが、私自身の政治信条である、みんなでつくろう 黒部の未来のもと、掲げた公約や政策の実現に取り組みながらも市長としての多くの役割や公務に当たり、忙しいながらも充実した日々を送っております。
昨年11月に市民の皆様から付託を受け初当選させていただき、はや1年がたちますが、今後も初心を忘れることなく市民の声を市政に届けるべく、市政発展のため邁進していく所存でございますので、今後ともよろしくお願いいたします。
はや1年がたちまして、今ようやく再建がスタートをいたしました。まちなか地域で新築する計画を自身で進めることで、いろいろな課題が見えてまいりました。まちなか居住が推進されるにはどうしたらよいのか、ただしてまいりたいと思います。 まず、高岡だけではない、全国的にも同じ課題を抱えている地籍調査について伺います。 我が家も御多分に漏れませんで、公図混乱地域でありました。
昨年、初めて議会で登壇してからはや1年がたちました。この1年で様々な勉強をさせていただき、いろいろな変化を目の当たりにしてきました。高岡市のためにも初心を忘れず、これからも精進してまいります。 それでは、通告に従いまして質問をさせていただきます。 最初は、観光施策についてお伺いいたします。
〔市民福祉部長 霜野好真君起立〕 ○市民福祉部長(霜野好真君) 実際私が最近少しこういう手続をする機会がありまして、家族の関係で手続をいたしましたが、確かにいろいろな手続に名前を何度も書いて、書類をたくさんつくって手続をしておりますが、3か月たっておりますが、いまだまだ全部終わっているわけではございません。まだ今後も手続が必要となっております。
本当に私もこの敦賀延伸効果が2024年春から約半年たって、その時期からこのDC企画が開催されるということで、私も大変期待しております。2015年、北陸新幹線開業当時に実は同様なDC企画がございました。そこのときは市内の宇奈月温泉、黒部峡谷鉄道の宿泊や見込み数は前年度の120%から130%でございました。
年月がたつに連れ、情報も劣化し変化していきます。 そこで、この項2つ目の質問とさせていただきます。社会福祉施設から自宅に移った方を把握するためにも、避難行動要支援者名簿の更新が必要となりますが、更新状況をお聞かせください。
現地では全景を把握することが難しい弓庄城跡を高所から確認できる展望台として、地元からの要望もあり建設した経緯がありますが、建設からおよそ30年がたち、老朽化が著しい状況となっております。
休み後、日にちはたっていませんが、児童、保護者、教職員にとってどのような効果や問題点があったのか明らかにすべきであり、今の段階での見解を伺います。 夏休みは、全国的に7月21日から8月31日までが多いのですが、富山県などは短くなっています。
そうじゃなかったらいつまでたっても段階的、段階的と言うとらんなんようになるよ。市民はそう思っていませんよ。特に、駅西側の利用者利便ゾーン、私も行ったけども、西側にホテル業者が進出しようとしたけど残念だったと、そういう結果になったんだ。
しかし、5年たてば、このようにまた増えていくということは言うまでもありません。空き家を減らすための取組がまず追いついていない。それだけでなく、根本的な予防策として空き家を増やさない取組が必要と考えますが、今後どのように取り組んでいくのかお聞かせください。 ○議長(山崎晋次君) 宮本産業経済部長。
角田市長が誕生されて、やがて1年がたちます。104項目の新しい高岡をつくる具体策を掲げられ、地域担当職員配置、そして未来課の設置等、着々とそれは実行、前へ進んでおります。そんな中で、いまだ出口の見えぬ新型コロナウイルスの感染症、加えてロシアによるウクライナ侵攻はまだまだ収束が見えない状況であります。
今年4月、旧平米小学校が空き校舎となり、はや2か月半たちました。地元の方々からは、空き校舎と跡地について様々な声が寄せられています。「防犯上不安だ」「学校の敷地内に違法駐車が目立つ」「ごみが散乱している」などです。確かにグラウンドにはもう雑草が生え、プールからはカエルの鳴き声なども聞こえます。
4 農福連携事業について (1) 農福連携セミナー開催後半年たつが、事業の進捗状況は。 (2) 農業者と障害福祉サービス事業所の条件をすり合わせ、サポートするコーディネー ターの窓口が、本市にも必要と考えるが、本市の考えは。 (3) 農福連携事業の推進には、就労継続支援A型などのような、安定した雇用の実現が 必要と考えるが、見解は。